 |
くまくまの近隣観光地 |
「Peanuts House くまくま」のご宿泊に、あわせてお楽しみください。
高橋まゆみ人形館 (飯山市)
全国80ケ所、総来場者数180万人もの方々に感動を与えてきた人形達が、2010年4/24に常設展示館【高橋まゆみ人形館】として帰ってきました。
人形の持つ温かさ、たくましさ、そして優しさに触れてください。
●開館時間/9:00〜17:00 (入館は16:30まで)
●休館日/水曜日(祝祭日の場合は翌日)※GW期間中は無休
●入館料/一般\600、小・中学生\400
●所在地/飯山市飯山2941-1
●問合せ/信州いいやま観光局 TEL.0269-62-3133 (車で約30分)
道の駅『花の駅・千曲川』農産物直売所 (飯山市)

北信州の豊かな大地で獲れたご当地の農産物や珍しい山菜などが、数多く店内に並びます。
直売所だからこそできる少量多品目。
雪解け水で育ったみずみずしい農産物をどうぞ。
●定休日/無休
●問合せ/道の駅『花の駅・千曲川』 TEL.0269-62-1887
(車で約20分)
須坂市
江戸時代は須坂藩主の館町として、また大笹街道の追分の地として数々の商取引が行われたところ。明治時代は製糸の町として栄えた須坂。今も土蔵造りの建物が残されています。
豪商の館・田中本家博物館:江戸時代中期より続く田中家。代々須坂藩の御用達を務め、須坂藩をも上回る財力があったとされる北信濃屈指の豪商の館です。
屋敷構えは約100m四方を20の土蔵が囲み、屋敷内には天明年間に造られた池を中心とした名園もあります。田中家代々を伝える膨大な文化遺産・四季折々の食事などもお楽しみいただけます。
笠鉾会館:須坂・蔵の町並みを背景に、かつて祭りに使われていた笠鉾11基と屋台4台(市有形民俗文化財)を展示保存しています。
須坂市版画美術館:日本の近代から現代の版画を常設展示。また日本の近代版画史を知るうえでの貴重な資料も展示されています。
●その他の施設では、世界の民俗人形博物館、須坂歴史的建物、桜と池で有名な臥竜公園などがあります。
(車で約70分)
- ★三十段飾り、約6千体の雛祭り
高さ6m、30段の『雛人形』と『つり雛』約100本。豪華絢爛約1,000体の人形がお迎えします。
志賀高原
志賀高原は、中央に志賀山がそびえ、南に横手山、笠が岳、東を赤石山や岩菅山、北を焼額山や竜王山と、三方を2,000m前後の山々に囲まれた、標高1,300〜1,600mの高原地帯。
木戸池、丸池、蓮池など70余りの湖沼がきらめき、原生林や花や鳥が生息する自然のふるさと。
’98長野冬期オリンピックのアルペン競技とスノーボードの開催地になったところでもあります。
スキー・ハイキング・登山・避暑・紅葉狩りと、四季のすべてをお楽しみいただけます。
山ノ内町側からドライブを開始して、志賀草津高原ルートをドライブすると、途中には熊の湯・白根山・草津温泉などがあり、群馬県までルートは通じています。(車で約80分)
地獄谷野猿公園
温泉に入るサルで知られ、約250頭もの野生の生態が見られます。
(車で約70分)
中野市
中野市は「カチューシャの唄」「てるてる坊主」などの作曲者・中山晋平のふるさと。
中山晋平の遺品を展示した『中山晋平記念館』があります。
また、郷土玩具の土雛は、京都から伝えられたもので、民話的なものを主題にした土雛がたくさん展示された『日本土人形資料館』があります。
観光ぶどう園やりんご園もあり、桜の名所となっている東山公園もあります。
(車で約45分)
小布施町
江戸時代から栗の名産地として知られる小布施。現在も10軒以上の栗菓子店がある栗の里となっています。
北斎館:江戸時代の浮世絵師「葛飾北斎」の肉筆画20数点を常設展示しています。他にも北斎天井絵として有名な祭り屋台なども公開され、浮世絵とは違う幅広い北斎の世界を楽しむことができます。
岩松院:かつては葛飾北斎や小林一茶も訪れた、この寺の本堂大広間の天井を飾るのが『八方睨みの鳳凰図』。21畳敷きの天井いっぱいに翼を広げた鳳凰は、約150年経った今も北斎の気迫をそのまま伝えています。
フローラルガーデンおぶせ:大花壇は回遊式で、鑑賞する位置により花の見え方が異なるように設計されていて、一年を通して花が咲き乱れています。
現代中国美術館:中国画だけを展示している全国でも珍しい美術館。
常設展示・特別展示があり、中国画と日本家屋風の室内のコントラストが新鮮な印象となっています。
また、館内にはフランス料理のレストランも併設されています。
●その他の施設では、日本のあかり博物館、おぶせミュージアム・中島千波館、高井鴻山記念館、盆栽美術館などがあります。
(車で約50分)
長野市
国内有数の歴史をもつ善光寺の門前町として栄えてきた町で、長野県の県庁所在地にもなります。
善光寺:1400年の歴史を持つ善光寺。参拝する人の宗派を問わず、詣でる人すべてに極楽往生を約束する寺として信仰を集めています。
長い参道をたどると高さ約30mの国宝指定の本堂がそびえ建っています。
本堂の中に戒壇入口があり、ここから地下へ下りて、本尊の安置されている瑠璃壇の下を手探りで周ります。途中にある鍵に触れば極楽浄土へ行けるといわれており、これが「お戒壇めぐり」です。
また、早朝の参道には、お朝事への行き帰りの大僧正や御上人さまから数珠で頭をなでてもらう「お数珠ちょうだい」のために善男善女が集まります。
東山魁夷館:日本画の巨匠東山魁夷画伯の作品が展示されています。
信濃美術館:郷土作家の作品や、信州の風景画を収蔵・展示しています。
●その他の施設では、川中島古戦場、真田十万石の城下町・松代、池田満寿夫美術館、大峰城・蝶博物館、茶臼山恐竜公園・動物園などがあります。
(車で約90〜120分)
神話とそばの里 戸隠
天の岩戸伝説にまつわる戸隠山麓には、三千坊と称された往時の姿を、奥社・中社・宝光社などに今を残しています。
特に、戸隠蕎麦で有名な戸隠は、蕎麦店が点在し、味自慢の蕎麦屋さんもたくさんあります。
奥社:戸隠山の登山道入口にあたるのがここ。奥社までの長い参道は両側に杉木立が続き、夏でも涼しい風が吹いています。また、近くには牧場もあり、新鮮な牛乳も味わう事が出来ます。
●その他の施設では、戸隠民俗館、チビッコ忍者村、戸隠森林植物園、そば博物館・とんくるりんなどがあります。
(車で約120分)
|